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こんばんは、セリでございます。
以前お伝えした音楽雑誌「ゲッカヨ」、本日販売であります!
(「ゲッカヨ編集部ろぐ」さんにて表紙の写真がアップされています!
本屋さんに行かれる際の目印に、是非チェックくださいませ)
収録されている重音テトオリジナル曲は五曲です。
どれもテトスキーさんなら一度は聴いたことがあるはずの、すてきな曲ばかりです。
めでたく100万再生を突破いたしましたゴジマジPの「おちゃめ機能」も、勿論収録されております!
(画像は提供していただきました。ありがとうございます!)
KarenTに引き続きまして、「テトオリジナル曲」にこうしてスポットがあたり、
ひろく世にはばたいていくというのは とりわけうれしいことです。
テト自身はもちろんVOCALOIDではありませんが、
「テトの曲も載せてほしい!」という要望がたくさんあったことから、今回
このような企画が実現したとのこと、伺っております。
そうやって、テトさんの(=勿論、曲を作り上げた製作者の皆様の)歌が曲が、親しまれて
広い意味での「ボーカロイド」をはじめとした、大きな文化の流れの中に
テトさんも受け入れられている、ということは
とてもとても、すばらしいことじゃあないかと、思っています。
(この記事含め、ボーカロイド文化、と表現することがたびたびありますが、
「UTAU」というくくりをいやがったり、否定しているわけではないですよ)
ぜひぜひ皆様も、お手にとっていただけたらうれしいなあと、思います。