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こんにちは、ツインドリルエナメルです。
今回は重音テトのYoutube支部ツインドリル公式チャンネルの登録者が
3000人を超えたとのことで
Youtube支部を担当している、だめすけさんからのレポートご紹介!
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こんにちは、ツインドリルのだめすけです。
このほど YouTube支部の登録が3000人を超えました!
テトが生まれてから4年半がたち、海外でも広く知られるようになったのだと
感慨ひとしおです。
今回は、海外から寄せられたメッセージのうち、いくつかを超適当意訳でご紹介します。
・テトが生まれてから今までのことは夢みたい。歌声をもらって有名になれたんだね。(アメリカ)
・テト大好き!(アメリカ)
・叫び音源すげぇ(イギリス)
・CD と DVD 買ったよー(スウェーデン)
・テトをこれ以上有名にするな!テトは俺の嫁。(アメリカ)
YouTube 支部では、重音テト曲の動画募集も行なっております。
皆さんの作品をお待ちしております。詳しくはこちら
『YouTubeへアップする動画募集!』をご覧ください。
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Youtube支部では新音源の発表や今回のCD発売の情報など
国内と同じように、翻訳してお伝えしております。
また、有志の方に投稿いただいたテトのオリジナル楽曲の動画を代アップしたり
ご自身がYoutubeにアップされている動画からのリンクでの紹介もしており
こういった地道な活動で、海外のテトファンも日に日に増えていっているということですね。
こんばんは、セリでございます!
16日のテトコレ生放送、楽しんでいただけたでしょうか。
私もようやく落ち着いてきて、テトの日2011動画を中心に少しずつ観てまわっています。至福のひとときです。
さてさて、今回はツインドリルYouTube支部に関するお知らせです。
とうとう、YouTube支部のチャンネルご登録者が2000を越えました!
ワーワードンドンパフパフ!
1000を突破したのが今年の一月でございましたので、
懐かしいような、いやいやあっという間であったような…
なんにせよ、2000人のかたが、興味を持ってくださっているというのは
とても、ありがたいことです。
生放送中でも紹介させていただきましたが、YouTube支部には
日本のみならず、さまざまな国からアクセスがございまして
注目をしていただいているのだと、改めて感じます。
そしてそして、そんなYouTube支部では、只今重音テト曲の動画募集も行なっております!
ご興味おありのかたは、ぜひこちらの記事をご覧いただければと思います。
こんばんは、セリでございます。
さて、ちょこちょことPTA通信でも触れさせていただいておりました
youtubeチャンネルの動画募集について、正式にお知らせです。
youtubeにあるツインドリルのチャンネル
「ツインドリルyoutube支部 Kasane Teto Official Channel」に
アップしてもよい、という動画を
本日より募集開始させていただきます。
「どんなものを募集するんだ?」という点に関してなど、詳しいことは
どうぞこちらの募集要項をご覧ください。
カンタンにここで申し上げますと、
「テトさんがメインで、オリジナル曲の動画で
かつ、作ったご本人さまからの応募を募集するよ!」
という形になります。
こちらがわで、動画説明文に英訳をつけて
アップロードさせていただきます。
(歌詞の英訳については、基本的には行いません。
ご希望される場合は事前にご依頼いただいたうえで 要相談、となります。
基本的に一ヶ月ほどかかると思われます。)
枠は「テトユーザ動画」枠となります。
ツインドリルとして、テトさんが広まって欲しいな、と願うのは勿論ですが
同時にテトを使ってくださる方々のことも、もっともっと
海外のファンのみなさまに知ってもらいたいな、と思います。
私たちの活動が、その一助になれば幸いです。
皆さんこんばんは、セリです。
相変わらず寒いさむい日々が続きますね。
さて、今日はひとつおめでたいお知らせです!
皆様、公式サイトトップからも飛べます
「ツインドリル YouTube支部」についてご存知でしょうか。
その名のとおり、YouTubeにあるツインドリルのチャンネルなのですが
このチャンネルの登録者がめでたく1000を越えたのです!
チャンネル登録者、といっても馴染みがないかたもあるかもしれませんが
いわゆるお気に入り登録が1000を越えたというような形です。
ありがたいことです。
担当によると、おおよそ8割ほどが日本国外からの登録で
10代のかたがたいへん多いそうです。
なかなか私なんかにはイメージがつかみにくいのですが、
日本のみならず、世界中からチャンネルにアクセスがあるというのは
すごいことだなあ、と、感嘆するばかりです。
YouTube支部についても、
勿論知ってたぜ!というかたは これからも
知らなかったぜ!というかたは これを機会に
是非ぜひ 見守ってくださったら幸いです。